ご要望に合わせた設計・製造

VietSonicが製造する小型不織布バッグ用超音波溶着・切断機

実際の素材サンプルと生産要件に基づき、VietSonicは調査、機械設計、超音波システムの統合、試運転を行い、各企業の製品に適した設備を開発します。

VietSonicが製造する小型不織布バッグ用超音波溶着・切断機
2014年から産業用超音波ソリューションを開発
サンプルに基づく設計実製品に合わせた機械仕様
出荷前の試運転お客様の素材で直接テスト
VietSonic製機械に搭載された超音波溶着・切断ユニット
超音波溶着・切断ユニットは、素材幅と製品端部の形状に合わせて設計されています。
生産課題から完成設備まで

加工対象製品に最適化した専用設計

小型バッグや不織布部品を生産する場合、一般的にきれいな溶着線、安定した切断端部、均一で再現性の高い動作が求められます。素材幅に適合しない設備を使用すると、作業者による調整回数が増え、製品の位置ずれや追加の仕上げ工程が発生しやすくなります。

VietSonicは、製品サンプル、素材の種類、必要な溶着・切断寸法、想定生産量を確認します。これらの情報に基づき、技術チームがガイド機構、加圧ユニット、超音波ホーン、溶着ローラーまたは切断刃、制御システムを含む最適な機械構成を設計します。

VietSonicが重視しているのは、超音波発振器を供給することだけではありません。 生産工程に導入でき、操作しやすく、安定した製品品質を実現する完成システムの提供を目指しています。
設計・製造能力

VietSonicが機械の主要ユニットを一貫開発

各ユニットは、素材、製品寸法、材料供給方式、企業が求める操作方法に合わせて設計されます。

01

機械構造・フレーム設計

工場内の設置スペース、素材幅、実際の作業姿勢に合わせて、フレーム、作業台、ガイド機構、加圧ユニットを配置します。

02

超音波システムの統合

必要な溶着・切断部にエネルギーを正確に集中させるため、発振器、コンバーター、ホーン、加圧・伝達機構を適切に選定します。

03

溶着ホーン・加工ツールの製作

製品形状と加工後の端部形状に合わせて、ホーン形状、溶着ローラー、切断刃を設計・製作します。

04

制御・工程調整

素材ごとに速度、圧力、エネルギーレベルを容易に管理できるよう、運転条件を設定します。

不織布を使用したVietSonic製溶着・切断機の試運転
納入仕様を確定する前に、実際の素材を使用して試運転と調整を行います。
実機動画

VietSonic製超音波溶着・切断機の動作をご覧ください

動画では、機械の構造と素材が超音波溶着・切断ユニットを通過する工程をご確認いただけます。

導入プロセス

製品サンプルから完成機まで

不適切な機械仕様を選定するリスクを抑え、実際の製品を使って設備を評価できるよう、導入プロセスを構築しています。

1

サンプル確認

素材、寸法、必要な溶着・切断位置を確認します。

2

要件定義

必要生産量、操作方法、自動化レベルを明確にします。

3

機械設計

機械構造、超音波システム、制御方式を設計します。

4

製作・組立

部品加工、各ユニットの統合、機械の組立を行います。

5

試運転・納入

サンプルで調整し、操作方法と保守方法をご案内します。

生産現場で得られるメリット

  • 溶着と切断を一つの工程で行います。
  • 接合部に縫い糸や接着剤を使用しません。
  • 素材端部をきれいに処理し、切断後のほつれを抑えます。
  • 手作業と二次仕上げ工程を削減します。
  • 製品間の品質再現性を向上させます。
  • コンパクト設計により、生産エリアへ設置しやすくなります。

どのような用途に適していますか?

本機は、不織布または超音波溶着に対応する合成素材を使用した製品向けに開発できます。主な用途は次のとおりです。

  • 小型不織布バッグおよび包装材。
  • 部品や付属品を収納する小袋。
  • フィルター部品、ライナー、各種産業用製品。
  • 端部溶着と切断を組み合わせた工程。
  • 手作業による縫製の代替が必要な製品。

機械仕様を決定する前に、実際の素材と製品サンプルを使用して適用可能性を確認する必要があります。

VietSonic製超音波溶着・切断機の素材ガイドシステム
素材を安定して溶着・切断エリアへ送り込みます。
超音波溶着・切断後の完成品
試運転後に製品端部と完成サンプルを確認します。

製品に合わせた専用機が必要ですか?

素材サンプル、製品寸法、必要な溶着・切断位置、目標生産量、現在の工程を撮影した動画をVietSonicへお送りください。技術チームが超音波技術の適用可能性を確認し、最適な機械仕様をご提案します。