カスタム仕様の超音波プラスチック溶着機

VietSonicが設計・製造する工業用潤滑油チューブ超音波シール機

実際のチューブサンプルを基に、技術チームが超音波ユニット、治具、空圧システム、制御盤、制御プログラムを設計し、企業の包装工程に適したシール設備を構築します。

出力 2,600WPLC制御4.3インチHMI電源 220V
0938 49 33 66へ電話 シール対象サンプルを送る
VietSonic工業用潤滑油チューブ超音波シール機

工場の包装要件を的確に満たすシール機

企業が必要としているのは、単なる超音波発生器ではありません。チューブを正確な位置に保持し、安定した圧力を加え、パラメータを設定でき、製品ごとに同じシールサイクルを再現できる設備が必要です。そのため、技術仕様の検討は、チューブ、包装材、実際の運用方法から始めます。

01

チューブに適したシールライン

チューブ末端の幅、プラスチック層の構造、シール模様の形状は、金型設計に直接影響します。実サンプルを使用することで、技術者は接触面と適切な試験条件を確認できます。

02

管理しやすい運転サイクル

PLCが動作シーケンスを制御し、HMIでは運転状況の監視と、変更が許可されたパラメータの設定が可能です。これにより、生産シフト間で操作手順を標準化しやすくなります。

03

既存の設置スペースに合わせた設計

機械フレーム、操作位置、制御盤、保守スペースは、工場のレイアウトに合わせて配置する必要があります。既存ラインへの組み込みが必要な場合は、技術チームが信号と接続機構を調査します。

VietSonicはチューブサンプルの確認から試運転まで一貫して対応

実機動画では、3Dモデルの作成から完成機までの全工程をご覧いただけます。機械、超音波、制御を1台の設備に統合する当社の技術力を評価していただくための具体的な資料です。

サンプルの受領・確認

寸法、材質、シール対象部、必要なシール形状を確認します。

機械設計

機械モデルを作成し、超音波ユニット、チューブ保持機構、フレーム、操作位置を設計します。

制御システムの統合

運転シーケンスに合わせて、制御盤、PLC、HMI、センサー、制御機器を組み込みます。

実サンプルでの試運転

金型とパラメータを調整した後、チューブ両面のシール形状を確認します。

VietSonic潤滑油チューブシール機の3D設計
3Dモデルにより、製作・組立前に設備全体のレイアウトを確認できます。
プラスチックチューブ用超音波シールユニット

実機の超音波ユニット、スライド機構、チューブ配置部。

VS2026は機械・超音波・制御を1台に統合

動画の設備は、潤滑油チューブ末端のシール工程向けに構成されています。金型ユニットがチューブを作業位置に保持し、空圧機構が加圧力を生み、設定時間にわたって超音波システムが接触部へエネルギーを伝達します。

動画掲載モデルVS2026
出力2,600W
電源220V – 50/60Hz
制御方式PLC
表示器4.3インチHMI
加圧・保持機構空圧式
上記は動画に登場する設備の仕様です。新規案件の出力、シール金型、機械構造は、チューブサンプルと生産要件を確認したうえで決定します。

HMIで設備の監視と設定が可能

操作画面は制御盤前面に配置されています。オペレーターはシステムの起動、状態の確認、シールサイクル用に設定されたパラメータへのアクセスが可能です。

潤滑油チューブシール機のHMI画面

超音波技術によりシール部で直接接合

金型が2層の材料を押し合わせると、高周波の機械振動が接触部へ伝達されます。集中したエネルギーにより材料が局所的に軟化し、短時間圧力を維持することでシール部を安定させます。接着剤を追加する必要はありませんが、最終的な品質は、お客様が使用するチューブと同じ構造のサンプルで確認する必要があります。

01

正確な位置で保持

位置決め機構により、チューブ末端を金型の接触領域に正確に配置します。

02

エネルギーを伝達

超音波ユニットが振動を発生させ、設計されたシールラインにエネルギーを集中させます。

03

加圧力を維持

チューブを取り出す前に接合部が安定するよう、サイクル中は圧力を維持します。

試運転で操作手順とシール結果を確認

設備は短いシーケンスで運転されるため、技術担当者は各工程を確認し、既存の包装工程へ導入できるかを評価できます。

01

チューブを金型にセット

オペレーターがチューブ末端を所定の位置に挿入します。

02

サイクルを開始

制御信号により、保持機構と超音波ユニットが順番に作動します。

03

シール・加圧保持

設定された加圧条件下で超音波エネルギーを伝達します。

04

完成品を確認

シールの連続性、模様、チューブ両面の均一性を確認します。

超音波によるプラスチックチューブ末端のシール工程

試運転中、超音波ユニットがチューブ末端を加圧している様子。
シール後の潤滑油チューブ末端

シール後のチューブ表面には、明瞭で連続したシール模様が確認できます。
試験サンプルのシールラインが連続
表面のシール模様が明瞭
チューブのセット操作がわかりやすい
HMIでパラメータを管理
気密性、剥離強度、耐圧性の試験が必要な場合は、検収前に試験基準を合意する必要があります。シール外観だけでは技術試験の代わりにはなりません。

最適な仕様をご提案するために必要な情報

評価期間を短縮するため、以下の情報をご用意ください。

  • 充填前および充填後のチューブサンプル。
  • シールが必要なチューブ末端部の寸法。
  • 材料構成、または包装材メーカーからの情報。
  • 目標生産数量と希望サイクルタイム。
  • 設置スペース、電源、圧縮空気、ライン接続要件。

VietSonicは、これらの情報に基づき、設備仕様、製作範囲、サンプル試験計画をご提案します。

すべてのプラスチックチューブをシールできますか?

材質名だけで判断することはできません。シール性は、層構造、添加剤、厚さ、シール部の形状に左右されます。最も確実な評価方法は、実サンプルで試験することです。

同じ設備で異なるチューブサイズに対応できますか?

サイズ範囲が設計仕様内であれば、金型交換または治具調整による対応を検討できます。切替方法を設計するため、チューブの種類数を事前にお知らせください。

既存の生産ラインに組み込めますか?

チューブ供給方法、制御信号、サイクルタイム、設置スペースを調査したうえで、接続方法を設計できます。

チューブサンプルをお送りください。技術担当者がシール方法を検討します

新規設備の製作、シール金型の変更、既存ラインへのチューブシール工程の組み込みをご検討の際は、VietSonicへお問い合わせください。

ホットライン:0938 49 33 66 – ハイ氏
Email: info.vietsonic@gmail.com
Website: vietsonic.vn

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